博多名物：食事と酒処 真（まこと）で鯖の一枚焼き定食をランチで食す（福岡市中央区天神1丁目）

今日は仕事で2週間ぶりに福岡に戻っていたので、昼食は福岡市中央区天神の「真（まこと）」というお店に鯖の一枚焼き定食を食べに行きました。

いつも行列ができる人気店ではありますが、ひとりでランチをするには、ちょうどいいお店です。

最寄りのバス停は「アクロス福岡・水鏡天満宮前」

中洲からは徒歩5～10分程度、博多駅からだと徒歩で20～30分程度の場所に位置しています。

お店は、水鏡天満宮とファミリーマートのあいだの小路「博多名物うまかもん通り」の奥にあります。

「博多名物うまかもん通り」の細い路地を進んでいくと、見えてきました「真」の看板。

今回、私が訪れたのは、13時前くらいでしたが、5～6名の人が列を作って待っていました。

こちらがお店の外観。

10分くらい待ち、お店の人から呼ばれたので、いざ店内へ

こちらが店内入ってすぐ、1階の様子。カウンター席とテーブル席があります。

今回、僕は左手の階段から2階席に案内されました。

階段をあがって2階へ

案内された2階のお座敷席。

こちらが2階のお座敷席の様子。

お昼のメニューは「鯖の一枚焼き定食（900円）」だけなので、注文を聞かれることもなく、席にはすでに冷奴と漬物が置いてありました。

そして、席に座って5分もせずに、ごはん、みそ汁、鯖の一枚焼きが運ばれてきます。

ちなみに、ごはんとみそ汁は、おかわり自由。

大根おろしと一緒に

白ご飯とサバ、サイコーにあいます。

う～ん、サイコー！！

う～～～ん、サイコー！！

こんなに美味しい鯖は、ここ以外で食べたことありません(^^♪

あぶらものっていて、ぷりっぷりの身が、ほんとにサイコーです。

というわけで今回は、博多の名物ランチ、「真」の「鯖の一枚焼き定食」を紹介しました。

とにかく人気のあるお店なので、必ずといってよいほど並んで待つことにはなりますが、あぶらののった絶品の鯖なので、並んででも食べてほしい一品です。